剣の世界と電子の世界

ようやく腰を落ち着けてプレイすることができました。


いやまぁ、携帯ゲーム機なんだから腰を落ち着ける必要はないんですが(笑)。

実はプレイまで間が空いたのは、ぶっちゃけ。


キャラクター名に悩んだ。


この点につきます(笑)。
自分は意外と、ネーミングにこだわるもので。
デフォルトネームがあれば、そのまま使うんですが。そうでない場合、そのキャラクター性に合った名前がつかないと気持ち悪い。*1
何しろ、SW2.0DSは前情報が殆どない。
ノベライズ版はあったけど。
僕が女性PCを選ぶことはまずないし、ナンかSW2.0で女性PCのイメージがないんだよね。


それでも、何とかネーミングが完了したので、ようやく本編へ。


うん。
まぁ、アレだ。
公式サイトに協力サークルとしてリストに載せていただいておりますので。
とりあえずその魅力は公式サイトを見ていただくということで(笑)。


まぁ、僕はいきなり表示上のバグとかぶち当たりましたが(笑)。
シナリオとイラストは良い。
ゲームブックを楽しむ感じも、懐かしいと同時に、嬉しくもある。
多少、フラグ管理が甘くて、既に出会ったキャラクターと初めて会ったみたいな挨拶があったり、おかしなところはあるけど。
そのくらいはご愛嬌。
……パートナーのノノがうざいけどね(笑)。


買うなら、間違いなくストラップとマップの付いた初回限定版だ。
本当は予約特典のブックカバーも必須だけど。今からじゃ手に入らないかな。


個人的には、むしろ、書籍で出してください。
買います。

*1:DQ9の場合は、元々個性が現れにくいDQの演出に加えて、天使という役割を負っているところから連想しやすかったのですが。